MS、「Vista」のRC2をリリース--正式版公開に間に合うか、専門家で意見分かれる - CNET Japan
11月に完成品を一部企業へ提供するためフル回転しているMicrosoftが、一般向けテスト版としては最後のものになると考えられる「Windows Vista」リリース候補版(RC)を米国時間10月6日に発表した。
間に合うんでしょうか、どうなんでしょう?
結局、企業向けのバージョンを年内にリリースするのってSA(Software Assurance)の補償なんですよね。
個人で年内に利用するにはMSDNにでも入るしかないって事です。
で、どの程度の出来具合ものか確認するために、試しに家の2台のPCにVista RC2を入れてみました。
インストールした環境は次のとおり。
入れてみての感想ですが、安定するかどうかは、環境次第といったところでしょうか。
本当は2台も入れるつもりはなくAthlon 64 X2 4400+マシンにのみインストールする予定でしたが、頻繁にブルースクリーンになるので、Pentium 4 HT 2.80GHz(Prescott)のマシンにも入れてみました。
Athlon 64 X2 (Vista 64bit)
Athlonマシンの方は、まったく安定せず。
視覚効果を多用した操作を行っていると、ビデオドライバーが原因でブルースクリーンになることが何度もありました。
NVIDIAのサイトから最新のドライバをダウンロードし、インストールしても状況は変わらず。
64bit版、32bit版でも変化なし。
グラフィックカードのドライバが悪いのか、グラフィックカードそのものが悪いのか、Aeroを有効にするかしないかで、安定度が全然違いました。
タイミングが怪しいのではと思っていたので、ライトコンバインを無効にして試したかったのですが、画面のプロパティの詳細設定を見てもその項目がありませんでした。
まともに動かないので、Aeroは切りました。
Aeroを切ると、Windows フリップ 3-Dが動作しないんですね。
代わりのものを何か付けて欲しかった。
Intel Pentium 4 HT(Vista 32bit)
Pentium 4のマシンの方は非常に安定しているようです。
グラフィックカードのメモリが少ないので、Aeroがまともに動くのか気になっていましたが、ちゃんと動くようです。
ウインドウが表示されるときにAthlonマシンに比べると若干もっさりしているような気がしますが、気にならない程度。
Windows フリップ 3-Dも問題なし。
Windows フリップ 3-Dは見た目が派手ですが、Mac OS XのExposéに比べると直感的ではないですね。
他、ヘルプ等も一通り揃っており、基本機能としては特に問題も見当たらず。
一応、こんなところでした。
安定するかどうかはドライバーの出来次第ですね。
あとは実際にアプリケーションを動かして、確認するしかないでしょう。

